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逢魔が時物語


<読者のコワイ体験談>

【逢魔が時メルマガ2010.3月 ランキンランキン第9位 34.67点





−秘密諜報員−


■■■ヴァイさん(男性)からの投稿■■■





 クルマで友人達三人で走っていました。
 その中の一人はものすごい田舎に住んでいるんですが、そいつの家まで
 送りに行く途中のことです。

 その時は雨が降っていました。
 私は助手席でボーっとしていたんですが、明らかに雨音とは違う音が
 聴こえるんです。

 集中して聴いてみると、どうも男女のひそひそ話のようです。
 しかし、私たち三人はずっと無言でしたし、男三人です。

 もちろん雨の中を時速50キロ前後で走る車内に、外の声が聴こえてくる
 はずがありません。

 ボソボソ声に少しは慣れてきたので、私は「何を喋ってるんだろう?」
 と思い、会話に注意深く耳を澄ませてみました。
 すると、少しだけでが聴こえたんです。

 ただ、その内容は……。



 
「例のスパイの件だが………」



 「おい、どんな霊やねんっ!」
 と、思わずツッコんでしまいましたよ。

 それだけで終わったのなら面白いだけでしたけど、
 そのスパイ風の男女の霊、帰り道に私の足元と後部座席に居られたので、
 まぁ、プラマイゼロですかねぇ……。


                         (「笑」カテゴリー)


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          ★雲谷斎のイッチョ噛み★

                ▼

「007もどきの霊っちゅうのはオモロイなぁ。どっかの国の秘密諜報員
 の霊ですやろか? 死ぬ心配ないから大活躍しよりまっせぇ」
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