本当にあった怖い話・不思議な話
逢魔が時物語


<読者のコワイ体験談>

【逢魔が時メルマガ2010.3月 ランキンランキン第5位 44.33点





−障子の奥−


■■■ショウさん(女性)からの投稿■■■





 叔母は新聞配達をしていますが、先日、気になる新しい配達先に当たって
 以来、熱を出して伏せっています。
 まさか、あれを見たからとは思えないんですが……。

 その家では不思議なことに、新聞を入れる前はぴたりと閉まっている
 障子戸があるんですが、そこに新聞を差し込んでから一瞬の後、
 顔を上げるといつもいつの間にか開いているというんです。

 そんな日が二日も三日も続き、叔母は不思議に思いつつも、
 なぜか負けん気を出してしまいました。

 一度、開く瞬間を見てやろうと……。

 新聞を差し込みながら、障子を見張っていると……。
 それはそれは立派な体格の三毛猫が隙間から出て行くところでした。

 「ええっ! 猫ってあんなに大きかったっけ? これって豹? 虎?」



 叔母が見たものは、
 どう見ても中型犬を超えるほどのヤツだったそうです。




                         (「笑」カテゴリー)


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          ★雲谷斎のイッチョ噛み★

                ▼

「そんな巨大猫がおるんでっしゃろか。いったいその家では何を食わせて
 そないにメタボ化させたんや? 配達の新聞に載せたいなぁ」
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