本当にあった怖い話・不思議な話
逢魔が時物語


ここは「縛」の部屋です





−覗き込む者−



■■■ぽぽたさん(女性)からの投稿■■■




   今日は、10年ぐらい前に体験した心霊体験? らしきものをお話し
   しようと思います。

   当時、高校1年か2年生くらいだったと思います。
   もしかしたら、もう少し前で中学生の頃だったかな?

   この頃の私は、ちょくちょく金縛りに遭うということがよくありました。
   たいていは眠りはじめた頃、もしくは夜中に目覚めて、というパターン
   でしたが。

   夜、寝入りばなに金縛りに遭ったときのこと。
   いつものように、「あ、金縛り!!」てな感じで、身動きがとれなくなって
   いた時のことです。

   また、すぐに解けるだろうと、とりあえず手の指を一本動かそうとして
   いたときのことです。



          
なにやら、自分の上に視線を感じるのです。



   目は開いているのか、閉じているのかは定かではないのですが、寝ている
   自分の左側に、おかっぱ頭の女性が覗き込んでいるような、視線を感じて
   いました。

   そして、右側には男の人2人が覗き込んでいるような……。
   当時、うちは核家族で、父と母が別の部屋で寝ているだけ。
   他の人がいるはずがないのです。

   そして、その3人の影が私の両手を必死の形相で押さえつけているのです。
   相手も必死かも知れませんが、こちらも必死です。

   何とかして金縛りを解きたいのですが、なにせ押さえつけられているもん
   ですから、動くこともできません。
   (もっとも金縛り中に動けるはずもないんですけどね(^^ゞ)

   声も出せず、頭の中で必死に『どこかへ行ってください!!』とお願いする
   ことしかできませんでした。
   そのうちに意識が遠のき、眠ってしまったのでしょう。
   気がつくと汗びっしょりになって、やたらと疲れて目が覚めました。
                                 (bk416)






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