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逢魔が時物語


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−黒魔術−


          ■■■紗稀さん(女性)からの投稿■■■



   中学の頃、魔術に傾倒していた時期がありました。
   この時買った、クロウリーの「法の書」はまだ家にあります。

   同書を手に入れた頃は、まだ魔術には懐疑心がありましたが、この事件で
   その効果を思い知ることになりました。

   中学の修学旅行のときのことです。
   当時読んだ黒魔術の本に「旅行安全」の札があったのを思い出し、
   それを記憶おぼろげながら手帳の紙に書いたのでした。

   しかし、その後私は散々な目に遭いました。
   まず、奈良公園でさかりのついた鹿に突進され、軽い打撲を受けました。
   次に、級友の土産物(けっこう重かった)が落下し、私の頭に当たりました。

   私はこの黒魔術の護符が悪いと直感し、それを通りがかりのごみ箱に
   放り込み、その後パタッと災難は止まりました。

   帰京して本を確かめ、災厄の理由を悟りました。



        
私は愚かにも、護符を書き間違えていたのでした。



   そのため罰を受けていたのですね。
                              (ij408-4)






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