本当にあった怖い話・不思議な話
逢魔が時物語


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霊のいる家


■■■M・Hさん(女性)からの投稿■■■




   私の友達に「うちは霊のいる家だよ」と言ったら、「うそでしょ!」と
   言って、実際に泊まりに来た時、寝ている布団の上を猫ぐらいのような重さ
   のものが行ったり来たりしたそうです。

   そんなもの(幽霊の類)は信じなかったり、感じなかったその子にも、
   まがりなりにも布団の上を行き来しているものが、



       
この世のものではないことがわかったのでしょう、
       
一晩中寝れなかったそうです。



   もちろん、この家には動物などはいません。

   そして、その出来事がなくなったのか、早朝、急いで私を起して友達が
   言った言葉は「帰る!」。
   そう言い放ち帰っていきました。
   朝陽が出る早々、朝ご飯も食べずに帰ってしまいました。

   母親は「どうしたの、ご飯ぐらい食べてもらえばよかったのに」と私に
   言うと、私は「昨日、なんかあったみたい」と言いました。
   母は「あっそう、何か悪さしたんだね」と言い、2人で一緒に
   「でも、取り憑かなく良かったね !」と言い微笑んでいました。

   何日かして、その友人に言った言葉は「もう、あんなお化け屋敷には絶対
   行かない!」とのことです。

   この家は、曾おじいさんがいる時から建っている家で、おじいさんは
   俗に言う狐憑きや悪い霊を払う修験者でした。
   悪霊や妖怪の類を払うということは、それらのものから恨みを買うという
   ことなんだそうです。

   つまり、とり憑いていた人から自分に転嫁させると同じことであり、
   それ故に、この家はお化け屋敷と呼ばれるぐらい霊の滞在する家になって
   しまったそうです。

   私も色々経験しましたが、最初は霊を見るたび感じるたび、恐れおののいて
   いましたが中学校ぐらいになった頃、幽体離脱をしてから、ある転機が
   来たのか、ぜんぜん霊を恐いと思わなくなりました。

   ひとつ言えることは、寝ていようが起きていようが、どんな時でも霊である
   とわかったら、どんな問いかけやアクションにも返事やリアクションを
   しないことです。

   霊はあなたが驚いたりするのを楽しんでいるのです。
   (まっ、そうでない時もありますが、たまたま私の場合そういう霊ばっかり
   なので)ですから、霊達はあの手この手で返事をさせようとします。

   私も最初は霊を見てしまったり、返事をしてしまいましたが、高校生ぐらい
   になった時にはシカトして寝れるようになりました。
   そうすると、霊の方は「ちぇ、つまんね〜の」という感じでどっかに消えます。
   (確かにそれまでの責めに耐えなくてはなりませんが)     (kn315







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