本当にあった怖い話・不思議な話
逢魔が時物語


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−最終電車−


■■■邦やん(男性)からの投稿■■■



   「なんで、こーなるの」的忙しさで、昨日はとうとう地下鉄の終電に乗る
   ハメに。
   ……で、じつは大阪に来て20年強、地下鉄の最終電車って、乗るのは
   初めてだったんです、これが。

   それでですね。どうも私は「見える」ときはバンバン見えて、見えないとき
   は「絶対にここは出る」的な体質で、心霊スポットに行っても何も見ない
   (何か感じはするのですが)こともあるんですが、昨日はたまたま
   「見える状態」のようでした。

   ……いやー、すご過ぎます。
   金曜の夜ですから、当然ながらほぼ満員なのですが、人間に限らず……
   満員でした。



       ドアも開けずに車両を乗り換える人がいたり、
       天井に立ってる人がいたりで、




   「こんなに、どこから集まって来たんやろ?」
   と思ってしまうくらいでした。
   ……まぁ、別段何かされそうな雰囲気はなかったのですが。

   終電の一本前、というやつならよく乗るのですが、一度もこんなことは
   なかったんですけどねぇ……。

   ……で、ですね。
   じつはかなり昔なんですが、急に岡山の実家に帰ることになって新幹線に
   乗ったら、予想外の大雪で「金返せ!」と言いたくなるほど遅れて岡山に
   着いて、ギリギリで飛び乗ったローカル線の最終列車(電車じゃないん
   ですよ(^^;)

   でも、同じような状態になっているのに出くわしたがあるんです。

   そのとき、二両編成の列車に乗ってるのは私を含めてほんの5人ほど
   だったのですが、それ以外の方々(笑)が、もうすし詰めとでも表現する
   しかない状態で、生きた心地がしなかったのを覚えてます。

   もしかして、最終電車って集まりやすいんでしょうか?
 
                                (sh528)







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