本当にあった怖い話・不思議な話
逢魔が時物語


ここは「染」の部屋です





−走る子供−


■■■暁政さん(男性)からの投稿■■■



   塾の先生が北海道に旅行に行ったそうです。
   北海道は長々とつづく道があり、先生は二人の友達とその道を車で走って
   目的地へ行こうとしていました。

   あまりに広いため人の歩く道はないそうです。
   しばらく行くと、小さい2、3歳の子供がいたそうです。
   半袖、短パンの小さい子供がひとりでピート畑を歩いていました。

   「なんで、こんな所にいるんだろう?」
   と思っただけで、別に気にとめなかったそうです。

   そして、北海道の見物を楽しんだ先生は元来た道で帰ろうと、また同じ
   道を走っていると、またあの子供がいたそうです。
   車の前に2人、後ろに先生1人だったから先生以外は気づきませんでした。

   すると、その子はなんと車の後をピート畑に沿ってついてきたそうです。
   しかも、車と同じ速さで……。

   直線の道で車はあまり通らないため、130`近い速さで走っているのに、
   同じように走っているのです。
   「なんでそんなに、速く走れるの!?」と思っていました。



   
やがてピート畑を抜けると、なんとその子の足はなかったそうです。
                                 (td
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