本当にあった怖い話・不思議な話
逢魔が時物語


ここは「妖」の部屋です





−同居人−


■■■みるくさん(女性)からの投稿■■■



主人は若い頃、座敷童子と同居してたらしいです。

独身の頃、暮らしていたアパートには、夜中になると
小さな子がバタバタ走る音が毎晩響いていたそうです。

それはけっこうイタズラ好きで、万年床の向きが
変わっていたり、ドアが開きっ放しになっていたり、
そんなことはよくあったそうです。

主人は子供の頃から霊感があったので、あまり気にして
いなかったそうです。
特に自分に支障がなかったので……。

ところがある日、見ちゃったらしいんです。
子供がいたずらしているのを……。

子供がいるはずのない時間。
仕事から帰ってきたので、ドアの鍵はかかっていた状態……。

それから、その子がどこにでもついてくるようになった
そうです。

ちょうどバブルの時期だったことも手伝ってか、
仕事はとってもはかどったそうです。

今はその子がついていないのか、自宅でじっくり地道に
仕事しています。



  
「あの子は座敷童子だったんだろうなぁ……」
   
って言いながら。

                        
yo2581







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