本当にあった怖い話・不思議な話
逢魔が時物語


ここは「妖」の部屋です





−廊下の座敷童−


■■■リチャードさん(男性)からの投稿■■■



5年ほど前のこと。
それまでずっと大阪市内に住んでいたのですが、子供ができたり、
生活環境が変わったため、西宮市の山手の方に借家を借りて住む
ことになり、引越が終わってまもなくのことでした。
 
子供はまだ生まれて数ヶ月しか経っていなかったので、
2階の寝室で寝かせて、私たち二人は1階のリビングで話をしたり、
晩酌したりしていました。

すると、ほとんど毎夜のことですが、11時前後から夜中にかけて、



2階の廊下を、誰かがバタバタと走る音が聴こえるのです。



その音が聴こえると夫婦共々上を見上げてから、お互いの顔を
見るんですが、うちの子供は歩くことすらできないので、
子供ではないのは確かです。

最初のうちは気味が悪く2階まで見に行っていましたが、
誰もいないのは当たり前で、ほとんど毎夜続くといいかげん
『自分の子供じゃないから、まぁいいや』って、ほとんど
慣れっこになってきますし、不思議と気持ち悪いとか、
イヤな感じ……っていうのがまったくなかったのです。

逆に生活などが良い方向に向かって行き、臨時収入があったりと、
いいことの方が多かったように思います。
それって座敷わらしっていうやつなんですかね?

                        
yo2863







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