本当にあった怖い話・不思議な話
逢魔が時物語


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−雷雨の死神−


■■■礒部和範さん(男性)からの投稿■■■



とある雷雨の激しい夜でした。
雷がゴロゴロ鳴り、稲光も何度もして本当に荒れた天候でした。

なにげなく、ぼんやりと窓の外の雨の降る様子を見ていました。
すると、雷がピカッ! とあたりを照明弾のように一瞬照らし
出したとき、見てしまいました。



        
死神の姿を……。



それは全身ボロボロの黒いマントのようなものを着ていて
(頭の方まで三角頭巾のようにつながっていました)、
顔ははっきりとは見えませんでしたが、髑髏かそれに近い青白い
彫りの深い顔でした。

棒のようなものにまたがっていて、ものすごいスピードで
目の前を飛び去ってゆきました。
死神の姿を見たのはこのときだけではありません。

最初は小学生低学年のとき。遊んでいるときに誤って
2段ベッドの上から真ッ逆さまに落ちてしまったときがあり
ました。

そのときに、窓の外に大きな鎌を持った髑髏の顔の黒ずくめの
マントを着た死神が立っているのを一瞬見ました。
頭にこぶができましたが、そのときは大事には至りませんでした。

                        
yo2889







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